「和・輪・話のまち にっぱ」 横浜市港北区新羽町(公式)

新羽地域の歴史・年表

詳細な新羽地域の年表(PDF)はこちら
西暦
(和暦)
出来事(横浜市、港北区、新羽地域周辺)横浜開港(周年)
横浜市政(周年)
港北区制・新羽町(周年)
新羽町連合町内会(周年)連合町内会長
新羽地区健民祭実行委員長:優勝町会
新羽サマーフェスティバル
実行委員長
合同敬老の集い(回)
838年
承和5年
北杉山神社、「続日本後記」に「武蔵国都筑郡の杉山神社は、霊験があらたかであるとの理由から官弊社にあづかる」との記述あり(平安時代前期)
1291年
正応3年
鶴岡八幡社の古文書に、地頭の肥後三郎実村が遺領争いのことで奉行所に提訴した内容に「武蔵新羽郷」の記載あり
「武州新羽郷」の所領の相続をめぐり相論となったことが残っている(鎌倉時代)
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※正応3年は1290年だが、多くの資料では1291年(正応3年)となっているのは、正応3年11月29日は、1291年1月1日であることから、文書に記載されている事実は、正応3年11月29日以降の出来事であると推測される。
1495年
明応4年
西方寺が鎌倉から新羽の今の場所に移建。鶴見川をさかのぼって資材を運搬(室町・戦国時代)
1500年
明応9年
善教寺開祖(室町・戦国時代)
1598年
慶長3年
徳川家康 新羽村で検知を実施。(都筑郡新羽村)
1601年
慶長6年
専念寺開祖
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徳川家康、東海道の伝馬制度を整える
東海道の宿場として神奈川宿と保土ヶ谷宿が成立
1602年
慶長7年
6月、江戸城内に文庫を建て金沢文庫の書籍を移す
1603年
慶長8年
徳川家康、征夷大将軍に就任(江戸時代)
1604年
慶長9年
戸塚宿が成立
12月16日、慶長の大地震
1797年
寛政9年
北新羽地蔵堂の半鐘に「北日葉」と刻印(江戸時代 第11代将軍、徳川家斉)
1854年
安政1年
米使節ペリーが昨年に引き続いて再び来航し、小柴沖に軍艦七艘を停泊
吉田松陰が保土ケ谷宿に来宿
横浜村で日米和親条約(神奈川条約)を締結
1855年
安政2年
10月2日(11月11日)、安政江戸地震発生(1703年元禄地震以来150 年ぶり)
1856年
安政3年
7月21日、初代アメリカ総領事として来日したハリスは、下田に到着し玉泉寺に領事館を構え、「通商条約」の締結を幕府に求める
1857年
安政4年
10月、ハリスは出府し、10月21日(1857年12月7日)に将軍徳川家定に謁見
1858年
安政5年
日米修好通商条約を締結。条約の調印は神奈川沖に停泊したポーハタン号で行われる
1859年
安政6年
旧暦6月2日 横浜開港(西暦 1859 年 7 月 1 日)
横浜町(5か町)ができる
横浜開港開港周年
1860年
万延 1年
1月、神奈川沖停泊のポーハタン号は日米修好通商条約の批准書を交換するためアメリカに向けて横浜を出航。勝海舟らが乗船する咸臨丸も共にアメリカへ向け出航
6月2日 山車や手踊りで街中あげて開港を祝う(開港記念日の始まり)
9月1日 元町で洋式競馬開催
横浜開港1周年
1861年
文久1年
開国間もない当時の日本を欧州へ紹介すべくチャールズ・ワーグマン来日
W.グッドマン(Goodman)がパンを売り出す
横浜開港2周年
1862年
文久2年
生麦事件が起きる
日本で最初のレストラン「ゴールデン・ゲイト・レストラン」が開店
外国人の希望もあり、現在の元町に、雨森信成が我が国初めてとなる喫茶店を開店
横浜開港3周年
1863年
文久3年
居留英国人カーティスにより西洋野菜の栽培がはじまる
神奈川奉行が文久3(1863)年にサヤエンドウの栽培を試みる
9月2日 井土ヶ谷事件(井土ヶ谷村字下之前で起きた、攘夷派の浪士によるフランス人士官殺傷事件)
横浜開港4周年
1864年
元治1年
日本で最初の民間+E149による手書きの日本語新聞『新聞誌』が創刊
日本で最初のカフェ「アリス・カフェ」が開店
横浜開港5周年
1865年
慶応 1年
幕府が横浜にフランス語学校創設
幕府は横浜居留地の食肉業者の為に公設の牛馬を設ける
R.クラーク(Clarke)「ヨコハマ・ベーカリー」を横浜居留地135番地に開業
横浜開港6周年
1866年
慶応 2年
クラーク、「横浜神奈川ベーカリー」創業
8月 中区太田町に前田留吉が牧場を作り、日本牛6頭を飼育して、牛乳絞り業を開始
横浜大火(外国人居留地の建物にはレンガなどを用いた耐火建築で建設されるようになる)
横浜開港7周年
1867年
慶応 3年
大政奉還
根岸競馬場で競馬開催
馬車道に柳と松の街路樹が植えられる(近代街路樹の発祥)
横浜開港8周年
1868年
明治1年
アメリカ人ヴァン・リードが岸田吟香の協力を得て創刊した、木版和綴本の新聞『横浜新報もしほ草』創刊
横浜裁判所(のち神奈川県)が置かれる
9月、神奈川府が神奈川県と改称
横浜開港9周年
1869年
明治2年
都を東京に移す
横浜灯明台役所・裁判所間に電線が敷かれる(電信のはじめ)
横浜開港10周年
1870年
明治3年
横浜毎日新聞(わが国最初の日刊日本語新聞)が創刊横浜開港11周年
1871年
明治4年
廃藩置県
横浜市児童遊園地が開園
横浜開港12周年
1872年
明治5年
学制 新羽村は、二つの寺子屋に在学していた児童やそのほかの児童を加えて新羽小学校創立。校舎は西芳寺の本堂
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横浜(現:桜木町駅)-新橋間鉄道の開業式(日本初の鉄道開通)
横浜本町通・大江橋間にガス灯が点灯
横浜開港13周年
1873年
明治6年
南杉山神社が村社となる。横浜開港14周年
1874年
明治7年
5月、新羽村は、新羽村久保の谷2583番地に新羽小学校校舎を設置。高田村、大熊村も新羽小学校の通学区域となる
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高島嘉右衛門横浜神奈川間の海面を埋立つ。吉田新田の埋め立てにより、伊勢佐木町が誕生
横浜開港15周年
1875年
明治8年
英仏の軍隊が、山手居留地から撤退する横浜開港16周年
1876年
明治9年
彼我公園(現横浜公園)開設横浜開港17周年
1877年
明治10年
9月初め横浜にコレラが侵入。西南戦争後の帰還兵の中にコレラ患者がいたことで流行拡大(患者13,816人、死者は8,027人)横浜開港18周年
1878年
明治11年
11月18日、郡区町村編制法を公布する。第一大区は久良岐郡から独立して横浜区となり、横浜区長が管轄する。
長崎から広がったコレラが全国に流行したことから、横浜と神戸の二港に消毒所を設置
横浜開港19周年
1879年
明治12年
教育令横浜開港20周年
1880年
明治13年
教育令により、初等科3年、中等科3年、高等科2年となる。
教科は、修身、読書、習字、算術、地理、唱歌、体操。
横浜開港21周年
1881年
明治14年
外国人居留地下水道が設置され始める横浜開港22周年
1882年
明治15年
横浜商法学校(後の横浜市立横浜商業高等学校、Y校)が開校する横浜開港23周年
1883年
明治16年
生麦事件の記憶を留める為に石碑が作られる横浜開港24周年
1884年
明治17年
保土ケ谷~戸塚間の新道が完成横浜開港25周年
1885年
明治18年
5月、 日本銀行券(銀貨兌換券)発行開始横浜開港26周年
1886年
明治19年
10月24日、横浜港から日本人乗客25名と雑貨を載せて神戸港に向かったイギリス貨物船「ノルマントン」(240トン)が、航行途中、暴風雨によって三重県四日市より和歌山県樫野崎までの沖合で難破、座礁沈没横浜開港27周年
1887年
明治20年
横浜近代水道完成
東海道線程ヶ谷駅が完成
8月15日 横浜区役所が本町一丁目4番地へ移転
横浜開港28周年
1888年
明治21年
外相大隈重信が首相・伊藤博文に横浜港の港湾設備を整備するよう建言しイギリス陸軍工兵大佐・パーマーの監督下、翌年より築港工事が始められる。この第1期築港工事では、内防波堤と鉄桟橋(大さん橋)が造られた横浜開港29周年
1889年
明治22年
3月、市町村制が実施。新羽、吉田、高田の村々を合併して新田村となる。大熊村は新羽村と分かれる。小机村・大綱村・日吉村などが組織される
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横浜に市制がしかれる(人口116,193人・面積5.40 km2)
市制施行により横浜市となる。初代市長は増田知。
横浜郵便局、佐立七次郎の設計でレンガ造りの建築される
横浜開港30周年
横浜市政施行
1890年
明治23年
東京-横浜間で電話交換開始
横浜共同電灯会社の設立
横浜開港31周年
横浜市政1周年
1891年
明治24年
4月、横浜医科大学 (旧制) 、横浜市に移管、横浜市十全医院と改称し市営になる横浜開港32周年
横浜市政2周年
1892年
明治25年
ガス局が市営になる横浜開港33周年
横浜市政3周年
1893年
明治26年
新羽小学校と吉田小学校を合わせて都筑郡新田村立尋常新田小学校創立。校舎は現在に新田地区センターのある場所、吉田3234番地。横浜開港34周年
横浜市政4周年
1894年
明治27年
5月 消防団の前身である消防組が、横浜市に3組(伊勢佐木、石川、山手)217人体制で編成される。
横浜港鉄さん橋(現在の大さん橋)が完成
横浜開港35周年
横浜市政5周年
1895年
明治28年
生糸検査所が設立される
横浜商業会議所(横浜商法会議所の後身)が設立される
横浜開港36周年
横浜市政6周年
1896年
明治29年
横浜港の築港第1期工事が完成(近代港の誕生)横浜開港37周年
横浜市政7周年
1897年
明治30年
横浜船渠第2号ドック竣工横浜開港38周年
横浜市政8周年
1898年
明治31年
5月、京浜急行電鉄の前身「大師電気鉄道」設立横浜開港39周年
横浜市政9周年
1899年
明治32年
横浜港、海陸連絡施設の整備を目指して第2期築港工事を開始
条約改正実施により、外国人居留地が廃止される
蓬莱町(中区)の秋元己之助が本格的な清涼飲料「金線サイダー」を発売
横浜開港40周年
横浜市政10周年
1900年
明治33年
城郷小学校、開校横浜開港41周年
横浜市政11周年
1901年
明治34年
第1次市域拡張(人口299,202人・面積24.80km2)横浜開港42周年
横浜市政12周年
1902年
明治35年
2月、小机村が「城郷村」と改称。「橘樹郡城郷村大字六角橋」となる横浜開港43周年
横浜市政13周年
1903年
明治36年
7月、掃部山公園井伊直弼像竣工横浜開港44周年
横浜市政14周年
1904年
明治37年
7月15日 横浜電気鉄道(株)(後の市電)が市内初の電車営業開始、神奈川・大江橋間(現青木橋~桜木町間)が開通
綱島の桃栽培が始まる
横浜開港45周年
横浜市政15周年
1905年
明治38年
京浜電気鉄道(京浜急行電鉄の前身)の神奈川 - 品川間が開通横浜開港46周年
横浜市政16周年
1906年
明治39年
本牧三渓園が公開される横浜開港47周年
横浜市政17周年
1907年
明治40年
横浜正金銀行(Bank. Speeie Yokohama)、ドイツ・ルネサンス様式で建てられる横浜開港48周年
横浜市政18周年
1908年
明治41年
横浜~八王子間の施設横浜鉄道(横浜線の前身)開通。小机駅開業横浜開港49周年
横浜市政19周年
1909年
明治42年
開港50年を記念して、横浜市章(ハマ菱)、横浜市歌(作詞・森鷗外)が制定される横浜開港50周年
横浜市政20周年
1910年
明治43年
長い歴史を持つ金沢・六浦の塩田は、製塩地整理法によって廃止された横浜開港51周年
横浜市政21周年
1911年
明治44年
第2次市域拡張
2代目市庁舎が完成
横浜赤レンガ倉庫竣工(2号館、1号館は1913年竣工)
日本最初の全鉄筋コンクリート建築である三井物産ビル(中区)が竣工
横浜開港52周年
横浜市政22周年
1912年
明治45年
明治45年 消防組に常設消防隊が併設される
浅野総一郎等が鶴見埋立組合を設立
横浜開港53周年
横浜市政23周年
1913年
大正2年
鶴見埋立組合(浅野総一郎等)が鶴見川河口域の埋め立てを始める
横浜船渠第(第1号ドック竣工
横浜開港54周年
横浜市政24周年
1914年
大正3年
樽町・綱島にラジウム鉱泉湧出横浜開港55周年
横浜市政25周年
1915年
大正4年
2代目・横浜駅(西区高島一丁目付近)が開業横浜開港56周年
横浜市政26周年
1916年
大正5年
横浜港に入港した「ハワイ丸」の乗客から全国にコレラが拡大。死者は7400人を超える。感染防止のために本牧海岸から出漁、遊泳が禁止される横浜開港57周年
横浜市政27周年
1917年
大正6年
岡山県に「済世顧問制度」が設置される
横浜線国有化される
開港記念横浜会館(現在の横浜市開港記念会館)が竣工
横浜港第2期工事が完了し船舶停泊地150万坪の巨大港へと成長
横浜開港58周年
横浜市政28周年
1918年
大正7年
大阪府で「方面委員制度」が設置される横浜開港59周年
横浜市政29周年
1919年
大正8年
常設消防隊が消防署となったが、消防組はそのまま存続する
千歳町から出火、8か町、3,248戸を焼失する(埋地の大火)
主要道路を中心に都市計画を立てる
開港60年・自治制30周年記念事業として横浜市立図書館の建設を計画
横浜開港60周年
横浜市政30周年
1920年
大正9年
第1回横浜開港記念バザーが開催横浜開港61周年
横浜市政31周年
1921年
大正10年
4月1日 横浜市電気局誕生(本局は滝頭)
市営電車開業(横浜電気鉄道路面電車を買収)
横浜開港62周年
横浜市政32周年
1922年
大正11年
11月 伊勢佐木、戸部、南太田、平沼、神奈川、子安、関内、加賀、寿、山手、特置(現山下町)、水上、中村、磯子、北方の15消防組となる。 横浜開港63周年
横浜市政33周年
1923年
大正12年
9月1日 関東大震災発生
震災復旧工事の完成による市電全線開通は、同年10月26日
復興事業により、瓦礫を埋め立てに用いて、山下公園(中区)、野毛山公園(西区)、神奈川公園(神奈川区)が作られる
横浜開港64周年
横浜市政34周年
1924年
大正13年
横浜公園内に横浜市立図書館仮本館が竣工横浜開港65周年
横浜市政35周年
1925年
大正14年
4月 警防団令が公布され、消防組は警防団に統合される。 横浜開港66周年
横浜市政36周年
1926年
大正15年
野毛山公園が開園
東急東横線、丸子多摩川〜神奈川間が開通する。(白楽駅の設置、東京横浜電鉄神奈川線(東急東横線の前身)
横浜鉄道菊名駅開業
横浜開港67周年
横浜市政37周年
1927年
昭和2年
第3次市域拡張(人口529,300人・面積133.88km2)
10月、区制を施行 鶴見・神奈川・中・保土ケ谷・磯子区が誕生
篠原町・菊名町・大豆戸町・太尾町・大曽根町・樽町・南綱島町・北綱島町・師岡町・岸根町・鳥山町・小机町が神奈川区に編入
旧老松小学校跡に横浜市図書館竣工
東京横浜電鉄綱島温泉浴場開業
12月 ホテルニューグランドが開業
横浜開港68周年
横浜市政38周年
1928年
昭和3年
11月10日 市営バス営業開始(浅間町自動車出張所、7路線・30.2km)
現在地に横浜駅開業
「方面委員制度」が全府県に普及
大曽根に天然スケート場開業(昭和11年に大倉山スケート場となる)
11月 神奈川県庁(キングの塔)落成
横浜開港69周年
横浜市政39周年
1929年
昭和4年
9月 氷川丸が横浜ドックで進水横浜開港70周年
横浜市政40周年
1930年
昭和5年
山下公園が開園横浜開港71周年
横浜市政41周年
1931年
昭和6年
横浜市中央卸売市場を開設
東京横浜電鉄、大倉山梅林を整備
横浜開港72周年
横浜市政42周年
1932年
昭和7年
渋谷~桜木町間の東横線全線開通
大倉山精神文化研究所建設
横浜開港73周年
横浜市政43周年
1933年
昭和8年
3月 横浜の山下町消防署に救急車を初めて配備(東京では12月に日赤に配置)横浜開港74周年
横浜市政44周年
1934年
昭和9年
慶應義塾大学予科、日吉に移転
4月 横浜税関新庁舎(クイーンの塔)竣工
5月 警友病院竣工(山下町)
横浜開港75周年
横浜市政45周年
1935年
昭和10年
復興記念横浜大博覧会が開催横浜開港76周年
横浜市政46周年
1936年
昭和11年
11月13日方面委員令制定・公布(方面委員制度が全国統一の制度となる)
第4次市域拡張(人口738,400人・面積168.02km2)
横浜開港77周年
横浜市政47周年
1937年
昭和12年
第5次市域拡張(人口759,700人・面積173.18km2)横浜開港78周年
横浜市政48周年
1938年
昭和13年
7月豪雨により鶴見川の堤防決壊、被害を受ける
鶴見川水害18,600戸浸水、亀の甲橋流される
横浜開港79周年
横浜市政49周年
1939年
昭和14年
4月 第6次市域拡張(人口866,200人・面積400.97km2)に伴い、戸塚・港北の2区を新設。(港北区(面積は全市域の約3分の1)
4月 新田村は横浜市に合併され、学校も横浜市立新田尋常高等小学校となる
この時、大字新羽の地域に新羽町が設置される
横浜開港80周年
横浜市政50周年
港北区制・新羽町設置
1940年
昭和15年
大日本航空が横浜-サイパン-パラオ間定期航空路を開始横浜開港81周年
横浜市政51周年
港北区制・新羽町設置1周年
1941年
昭和16年
横浜市立新田国民学校となり、教科は終身、国語、歴史、地理、理科、体操、唱歌、書き方、図工、手工、裁縫。
大東亜戦争に突入
横浜線の直通運転開始(東神奈川~八王子)
横浜開港82周年
横浜市政52周年
港北区制・新羽町設置2周年
1942年
昭和17年
港北区役所 菊名に竣工移転
菊名女学校開校
10月1日、東京、大阪、名古屋、神戸に次いで横浜市は人口100万人突破
横浜開港83周年
横浜市政53周年
港北区制・新羽町設置3周年
1943年
昭和18年
中区の一部が南区になる横浜開港84周年
横浜市政54周年
港北区制・新羽町設置4周年
1944年
昭和19年
中区の一部が西区になる
市会は図書館へ、市庁舎は老松国民学校などの鉄筋コンクリート校舎に移転
海軍司令部慶應義塾大学日吉キャンパスに駐留
防空緑地として綱島公園開設
横浜・川崎・横須賀市で学童の集団疎開
横浜開港85周年
横浜市政55周年
港北区制・新羽町設置5周年
1945年
昭和20年
5月29日 横浜大空襲で壊滅的被害(電車45両、バス53台焼失)
警防団は20団(加賀町、伊勢佐木、水上、山手、磯子、寿、大岡、鶴見、神奈川、川和、戸部、保土ヶ谷、戸塚、中和田、豊田、中川、本郷、川上、瀬谷、大正)8,932人となる。警防団は昭和22年5月消防団令が公布され改組されるまで存置する。勅令185号により消防団令が公布される
8月 ポツダム宣言を受け、日本が降伏する
慶應義塾大学日吉キャンパスに米軍が駐留
横浜開港86周年
横浜市政56周年
港北区制・新羽町設置6周年
1946年
昭和21年
日本国憲法が公布される。22年5月3日施行
昭和21年 5月31日 電気局を交通局に改称
民生委員令公布(方面委員を民生委員と改称)初めて民生委員任命
区選挙管理委員会発足
11/6全日本民生委員連盟(全民連)発足(全日本方面委員聯盟を改組)
横浜開港87周年
横浜市政57周年
港北区制・新羽町設置7周年
1947年
昭和22年
地方自治法が施行される。市長公選が行われる
教育基本法施行される
4/1横浜市立新田中学校創立
5/4新田中新田小学校に併設開校
児童福祉法公布民生委員は児童委員に
12月 法律第226号により消防組織法が制定され、これに伴って横浜市消防団条例(条例第41号)が公布される(施行は翌3年3月7日)
神奈川県で児童愛護班が結成(青少年指導員の前身)
港北区内で初めて市営バス開通
大倉山天然スケート場廃業
横浜開港88周年
横浜市政58周年
港北区制・新羽町設置8周年
1948年
昭和23年
3月7日 港北消防団発足(1本部、5分団、24班 418人体制)
消防組織法が施行となり、これにより自治体消防が発足し、消防団は公設消防とともに横浜市に移り、横浜市消防団の第一歩がはじまる
当時の消防団設置数は、横浜市8行政区に13団(鶴見、神奈川、西、伊勢佐木、加賀町、山手、寿、大岡、保土ヶ谷、磯子、港北、川和、戸塚)7,809人体制で運営される
7月29日 民生委員法制定・公布、即日施行、任期は3年 (民生委員令廃止)
磯子区の一部が金沢区になる
港北農協発足
横浜開港89周年
横浜市政59周年
港北区制・新羽町設置9周年
1949年
昭和24年
港北区制10周年・新羽町設置10周年
「公的保護事務に於ける民生(児童)委員の活動範囲」(通知)
(民生委員は保護実施の補助機関から協力機関に)
慶應義塾大学日吉キャンパス返還
港北保健所開設
横浜開港90周年
横浜市政60周年
港北区制・新羽町設置10周年
1950年
昭和25年
全国に先がけて「横浜市健民体育指導員」制度が発足する。
神奈川県校外生活指導者が結成
民生安定所(現福祉保健センター)開設
横浜開港91周年
横浜市政61周年
港北区制・新羽町設置11周年
1951年
昭和26年
民生委員信条制定 全日本民生委員連盟は、中央社会福祉協議会の発足への参加を決定
横浜港の管理権が国から市へ移る
横浜市人口100万人突破
港北消防署開署
港北区社会福祉協議会、港北区農業委員会発足
横浜開港92周年
横浜市政62周年
港北区制・新羽町設置12周年
1952年
昭和27年
5月12日 バスのワンマンカー使用開始
10月1日 地方公営企業法施行。電車、バスとも企業会計による独立採算制となる
11月 磯子区が2分割され、磯子区を受持ち区域にしていた磯子消防団が2分割され、金沢消防団が誕生し条例定数も15人増員され、14団7,824人体制となる。
横浜開港93周年
横浜市政63周年
港北区制・新羽町設置13周年
1953年
昭和28年
6月2日の開港記念日で、第1回国際仮装行列が実現横浜開港94周年
横浜市政64周年
港北区制・新羽町設置14周年
1954年
昭和29年
9月13日:土地改良事業に伴い、新羽町と新吉田町の境界を変更
篠原町で弥生式土器を発見
横浜開港95周年
横浜市政65周年
港北区制・新羽町設置15周年
1955年
昭和30年
民生委員・児童委員協議会を組織
全国社会福祉協議会連合会を全国社会福祉協議会に改組
神奈川県青少年保護育成条例施行
横浜市子供会連絡協議会創立(12月)<全子連登録>
亀甲山を削って、新しい亀甲橋完成
横浜開港96周年
横浜市政66周年
港北区制・新羽町設置16周年
1956年
昭和31年
横浜市が政令指定都市となる横浜開港97周年
横浜市政67周年
港北区制・新羽町設置17周年
1957年
昭和32年
文部省が「体育指導委員」制度の設置を奨励したため、横浜市は体育指導委員組織の拡大を図る。
横浜市子供会連絡協議会発会式(1/26)
太尾橋完成
横浜開港98周年
横浜市政68周年
港北区制・新羽町設置18周年
1958年
昭和33年
9月狩野川台風で鶴見川水害 大竹は湖のように浸水
開港百年記念祭が行われる
横浜開港99周年
横浜市政69周年
港北区制・新羽町設置19周年
1959年
昭和34年
港北区制20周年・新羽町設置20周年
7代目横浜市庁舎が関内駅前に完成
子供の遊び場の確保を目的として全国に先がけ校庭の学校開放事業がはじまる。(15校)
開港100周年(1959年)より、横浜市立の学校は休校日となる
横浜開港100周年
横浜市政70周年
港北区制・新羽町設置20周年
1960年
昭和35年
神奈川県子ども会連絡協議会として発足。事務局を横浜市港北区篠原台町の県立国際少年少女会館内に設置。
港北郵便局開局
港北区総合庁舎(菊名)落成
横浜開港101周年
横浜市政71周年
港北区制・新羽町設置21周年
1961年
昭和36年
「スポーツ振興法」が制定され、体育指導委員の位置づけ、役割が明確にされる。
戦後の「児童愛護班活動」「校外生活指導者」を経て昭和36年から「地区少年指導員」を置く
マリンタワーが開業
大黒町地先埋立てが完成
港北区自治会、町内会連絡協議会発足
横浜開港102周年
横浜市政72周年
港北区制・新羽町設置22周年
1962年
昭和37年
横浜市公明選挙推進協議会発足
港の見える丘公園完成
横浜文化体育館完成
横浜開港103周年
横浜市政73周年
港北区制・新羽町設置23周年
1963年
昭和38年
「横浜市体育指導委員規則」を制定し、職務内容等を決定した。
東急バス日吉営業所開設
横浜開港104周年
横浜市政74周年
港北区制・新羽町設置24周年
1964年
昭和39年
根岸線(桜木町・磯子間)が開通
東海道新幹線が開通し新横浜駅が開業
10月10日 東京オリンピック開催
横浜開港105周年
横浜市政75周年
港北区制・新羽町設置25周年
1965年
昭和40年
「横浜の都市づくりの将来計画の構想」を発表
第三京浜道路開通
横浜開港106周年
横浜市政76周年
港北区制・新羽町設置26周年
1966年
昭和41年
4月18日、東急バス新羽営業所が開設
6月鶴見川水害 床上浸水5496戸、床下浸水16991戸
清掃局(現資源循環局)港北事務所開設
下水道局(現環境創造局)太尾ポンプ場運転開始
横浜開港107周年
横浜市政77周年
港北区制・新羽町設置27周年
1967年
昭和42年
平潟湾の埋立てが完成
市警(現県警)、港北警察署開署
横浜開港108周年
横浜市政78周年
港北区制・新羽町設置28周年
1968年
昭和43年
神奈川県、横浜市青少年指導員制度発足(昭和36年から置かれていた「地区少年指導員」制度の幅を広げ、昭和43年から「青少年指導員」という名称で活動を開始。)
市営地下鉄(上大岡・関内間)の建設に着手
横浜線(東神奈川~小机)複線化
道路局港北土木事務所開設
学校開放事業において「推進校」を設置し、校庭及び体育館を開放する。(30 校)
横浜開港109周年
横浜市政79周年
港北区制・新羽町設置29周年
1969年
昭和44年
3月8日、新羽町と新吉田町の境界を変更する
港北区制30周年・新羽町設置30周年
10月1日、人口増加に伴い横浜市域行政区の再編成が行われ、南区から港南区、保土ケ谷区から旭区、戸塚区から瀬谷区、港北区から緑区がそれぞれ分離し、設置され4区が新たに誕生。
同日よりそれぞれの区名を冠称した消防団が編成されるとともに、川和消防団が緑消防団と改称され、17消防団7,824人となる。
本牧市民公園が誕生
横浜開港110周年
横浜市政80周年
港北区制・新羽町設置30周年
1970年
昭和45年
港北ニュータウン建設事業に着手
根岸線(磯子・洋光台間)が開通
横浜市人口200万人突破
水道局港北営業所開設
学校開放事業において「特別推進校」を設置し、体育館を夜間開放する。(8校)プール開放始まる。(3校)
横浜開港111周年
横浜市政81周年
港北区制・新羽町設置31周年
1971年
昭和46年
新田小学校の児童数1600人を超える。
新田小学校分離で9月に新吉田小学校創立
金沢地先埋め立て事業に着手
横浜開港112周年
横浜市政82周年
港北区制・新羽町設置32周年
1972年
昭和47年
3月31日 電車、トロリーバスともに全廃
12月16日 地下鉄開業(伊勢佐木長者町~上大岡間)
地震時の広域避難場所が決定
横浜開港113周年
横浜市政83周年
港北区制・新羽町設置33周年
西暦
(和暦)
出来事(横浜市、港北区、新羽地域周辺)横浜開港(周年)
横浜市政(周年)
港北区制・新羽町(周年)
新羽町連合町内会(周年)連合町内会長
新羽地区健民祭実行委員長:優勝町会
新羽サマーフェスティバル
実行委員長
合同敬老の集い(回)
1973年
昭和48年
新田地区連合町内会から分かれて、新羽町連合町内会、新吉田地区連合町内会が発足。初代連合町内会長に長澤茂氏就任
新羽地区体育指導委員連絡協議会発足 中山幹夫氏が初代会長に就任
横浜市青少年指導員連絡協議会発足 永井喜男氏が新羽地区青少年指導員協議会会長に就任(確かな情報ではありません。ご存じの方がおりましたらご教授ください。) 
根岸線全線(洋光台・大船間)開通
港北ニュータウン基本計画発表
市内初の老人福祉センター菊名寿楽荘開設
横浜開港114周年
横浜市政84周年
港北区制・新羽町設置34周年
新羽町連合町内会(発足周年)
 連合町内会長:長澤 茂
1974年
昭和49年
横浜市・区公明選挙推進協議会を横浜市・区明るい選挙推進協議会にすべて改称
第1回区民のつどい(区民まつりの前身)
横浜市の人口が250万人を突破
横浜開港115周年
横浜市政85周年
港北区制・新羽町設置35周年
新羽町連合町内会(1周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第1回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1975年
昭和50年
9月、港北区綱島東公衆浴場火災(1棟、1,719平方メートル焼損)
11月、消防局はコンピュータによる「自動指令通信システム」運用開始
11月6日:土地区画整理事業に伴い、新羽町の一部を新横浜三丁目に編入
横浜開港116周年
横浜市政86周年
港北区制・新羽町設置36周年
新羽町連合町内会(2周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第2回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1976年
昭和51年
9月4日 地下鉄開業(伊勢佐木長者町~横浜間、上大岡~上永谷間)
東海道新幹線ひかり号新横浜停車(1日2本)
学校開放事業において、小・中学校全校で、校庭開放が始まる
横浜開港117周年
横浜市政87周年
港北区制・新羽町設置37周年
新羽町連合町内会(3周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第3回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1977年
昭和52年
新田小学校の児童数が1400名となり、4/1新羽小学校プレハブ校舎で開校。開校式挙式
8月新羽小学校新校舎完成し、校章、校旗が決まり、給食がはじまる。
港北区水防協議会、港北区公明選挙推進協議会(現港北区明るい選挙推進協議会)発足
学校開放事業において、団体登録制を導入。地域の方々による自主管理・自主運営が始まる。⇒・50 日(校庭開放)、150 日(推進校)、200 日(特別推進校)開放となる
横浜開港118周年
横浜市政88周年
港北区制・新羽町設置38周年
新羽町連合町内会(4周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第4回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1978年
昭和53年
4月1日 新羽中学校創立
5月29日、新羽町の一部を太尾町に編入
横浜市青少年指導員要綱制定
横浜市の人口が2,729,433人に達し、全国で第2位となる
大通り公園、横浜スタジアムが完成。大洋ホエールズが本拠地を川崎球場より正式移転
港北区新総合庁舎(大豆戸町)開設
横浜線(小机~中山間)複線化
横浜開港119周年
横浜市政89周年
港北区制・新羽町設置39周年
新羽町連合町内会(5周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第5回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1979年
昭和54年
港北区制40周年・新羽町設置40周年
横浜市青少年指導員10周年記念大会開催 10年顕彰開始
横浜開港120周年
横浜市政90周年
港北区制・新羽町設置40周年
新羽町連合町内会(6周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第6回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1980年
昭和55年
第一回横浜居青少年フェスティバル開催(横浜スタジアム)
横浜ベイブリッジ建設事業に着手
熊野神社市民の森開園
港北図書館、菊名地区センター開館
学校開放事業において校庭・体育館開放が、150 日または 200 日開放となる(小・中全体)。図書室、特別教室開放が始まる。(14 校)
横浜開港121周年
横浜市政91周年
港北区制・新羽町設置41周年
新羽町連合町内会(7周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第7回新羽地区健民祭
 実行委員長:中山幹夫
 優勝:紅白対抗
1981年
昭和56年
3月31日 中山幹夫氏、新羽地区体育指導委員連絡協議会会長を退任
4月1日 和田国紘氏、新羽地区体育指導委員連絡協議会会長に就任
横浜市営地下鉄の延伸が決まる
第一回横浜市青少年指導員大会開催
「よこはま21世紀プラン」を策定
交通局港北営業所開設
新田地区センター開館
学校の機械警備化が始まる。(39 校)
横浜開港122周年
横浜市政92周年
港北区制・新羽町設置42周年
新羽町連合町内会(8周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第8回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:紅白対抗
1982年
昭和57年
3月31日、土地改良事業に伴い、新羽町と緑区大熊町との境界を変更
横浜で「国連アジア太平洋都市会議」が開催される
横浜開港123周年
横浜市政93周年
港北区制・新羽町設置43周年
新羽町連合町内会(9周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第9回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:紅白対抗
1983年
昭和58年
「みなとみらい21事業」に着手
学校開放事業において校庭の夜間開放が始まる。(1校)
小机小学校、開校
横浜開港124周年
横浜市政94周年
港北区制・新羽町設置44周年
新羽町連合町内会(10周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第10回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:紅白対抗
1984年
昭和59年
新羽小学校に相撲土俵完成。なかよじ像完成。
地域健康づくり生涯スポーツ推進モデル事業
1区1地区で、体育指導委員が中心となって中高年、家族を主体として、NEWスポーツ教室、大会など企画(地域ぐるみの健康増進、学校開放事業)
学校開放事業の地域住民への開放など地域スポーツの振興のために積極的に活用されるようになる。
金沢シーサイドライン建設に着手
第1回鶴見川花火大会
大倉山記念館開館、大倉山公園一部開園
学校開放事業において武道場の開放が始まる。(17中学校)
横浜開港125周年
横浜市政95周年
港北区制・新羽町設置45周年
新羽町連合町内会(11周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第11回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:紅白対抗
1985年
昭和60年
3月14日 地下鉄開業(横浜~新横浜間、上永谷~舞岡間)
横浜市子供会連絡協議会30周年記念式典於西公会堂(12/1)
新羽丘陵公園検討会発足
横浜市の人口が300万人を超える
帆船「日本丸」が公開される
港北スポーツセンター開館
第1回港北駅伝大会
大倉山 市内初の緑地保全地区に指定される
学校開放事業において校庭・体育館開放が全校で 200 日開放となる。
(小 318 校、中 134 校、その他2校 計 454 校)
横浜開港126周年
横浜市政96周年
港北区制・新羽町設置46周年
新羽町連合町内会(12周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第12回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:中之久保
1986年
昭和61年
11月 戸塚区が、戸塚、栄、泉の3区に再編成され、同日よりそれぞれの名称を冠称とした消防団が誕生し、19消防団7,824人となる。
区に早期に公園を作りたい要望を提出。テーマは「緑豊かな土地を残して文教都市へ」
『港北区史』発刊
横浜開港127周年
横浜市政97周年
港北区制・新羽町設置47周年
新羽町連合町内会(13周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第13回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:中之久保
北新羽
1987年
昭和62年
5月6日、新羽町の一部が緑区に編入(現在の都筑区仲町台一丁目、仲町台二丁目、仲町台三丁目、仲町台五丁目の各一部)
5月24日、地下鉄開業(舞岡~戸塚間)
体育指導委員の負担増大に伴い、「横浜さわやかスポーツ」発足
シャフルボード、インディアカ、ペタング、バウンドテニス、チェックボール、ディスクゴルフの横浜さわやかスポーツ6種が誕生する
さわやかスポーツ普及委員会発足(スポーツセンターを事務局として体育指導委員、健康体力づくり指導者、日本体育協会スポーツ指導員、県スポーツリーダー、老人会スポーツ委員で組織)
港北ニュータウンスポーツ広場で、さわやかスポーツフェスティバル開催。細郷市長、子どもから高齢者まで2000人の区民が参加し、新しいスポーツの普及活動が始まる。
横浜市総合リハビリテーションセンター開設
横浜開港128周年
横浜市政98周年
港北区制・新羽町設置48周年
新羽町連合町内会(14周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第14回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:中之久保
1988年
昭和63年
3月31日 永井喜男氏、新羽地区青少年指導員協議会会長を退任
4月1日 飯島正夫氏、新羽地区青少年指導員協議会会長に就任
2月29日、住居表示の実施に伴い、新羽町の一部を新栄町に編入
10月、北新羽杉山神社神輿保存会設立
区役所に障害学習推進担当課長、担当係長が配置され、生涯学習体制の確立に取り組む
スポーツ振興審議会の報告
町内会連合会、青少年指導員、子ども会、PTA連絡会等の地域組織の協力を得てさわやかスポーツの普及活動を推進
丘陵公園愛護会スタート
排水路に下水を敷設して埋立、新田緑道完成
各区で市政100周年記念事業地域イベントが開催される
港北区シンボルマーク制定
横浜線全線複線化
「横浜市生涯学習基本構想」を策定する。
コミュニティ・スクールの展開に向けた提言(横浜市コミュニティ・スクール研究会)
海の公園・海水浴場がオープン
金沢動物園が開園
横浜開港129周年
横浜市政99周年
港北区制・新羽町設置49周年
新羽町連合町内会(15周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第15回新羽地区健民祭
 実行委員長:和田国紘
 優勝:中之久保
1989年
平成1年
2月27日、住居表示の実施に伴い、新羽町の一部を勝田南一丁目、勝田南二丁目に編入
3月31日 和田国紘氏、新羽地区体育指導委員連絡協議会会長を退任
4月1日 堀内猛氏、新羽地区体育指導委員連絡協議会会長に就任
港北区制50周年・新羽町設置50周年
8月27日、地下鉄戸塚駅本開業
新交通金沢シーサイドライン(新杉田・金沢八景間)が開通
横浜ベイブリッジが開通
横浜市青少年指導員20周年記念大会開催 20年顕彰開始
市政100周年・開港130周年記念式典が行われる
市の花として「バラ」を制定
横浜博覧会(3/25から10/1)がみなとみらい21地区で開催される
横浜アリーナ開館
横浜博覧会開催
横浜開港130周年
横浜市政100周年
港北区制・新羽町設置50周年
新羽町連合町内会(16周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第16回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:中之久保
1990年
平成2年
「よこはま21世紀プラン第3次実施計画(1990~1994)」が始まる
コミュニティ・スクールを開設する。(7校)
横浜開港131周年
横浜市政101周年
港北区制・新羽町設置51周年
新羽町連合町内会(17周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第17回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:大竹
1991年
平成3年
みなとみらい2 1地区に横浜国際平和会議場が完成する
区の木 ハナミズキ、区の花 ウメ 制定
横浜労災病院開設
横浜開港132周年
横浜市政102周年
港北区制・新羽町設置52周年
新羽町連合町内会(18周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第18回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:北新羽
1992年
平成4年
白岩金男氏、新羽連合子ども会育成協議会会長
全国民生委員児童委員協議会を改称
あそぼーっと夢inアリーナKOHOKUフェスティバル開催
横浜ラポール開館、総合保健医療センター開設
学校の週 5 日制が始まる(第2土曜日は学校が休みとなる)。
学校 5 日制支援事業が始まる(小学校全体で第2土曜日の午前中、児童・生徒に学校施設を開放する)。
横浜開港133周年
横浜市政103周年
港北区制・新羽町設置53周年
新羽町連合町内会(19周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第19回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:新羽町
第1回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1993年
平成5年
3月18日 地下鉄開業(新横浜~あざみ野間)
3/18新羽駅、新横浜北(後 北新横浜に改名)駅開業
新総合計画「ゆめはま2 0 1 0プラン(長期ビジョン)」を策定する
7月21日 横浜市交通事業経営健全化委員会設置
横浜八景島がオープンする
横浜開港134周年
横浜市政104周年
港北区制・新羽町設置54周年
新羽町連合町内会(20周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第20回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:北新羽
第2回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1994年
平成6年
4月横浜市中央図書館が全面オープンする
8月9日 横浜市交通事業経営健全化委員会答申
主任児童委員制度の創設
11月6日、行政区の再編に伴い、港北区、緑区の再編成が行われる。 同日より新たに青葉区、都筑区が誕生。新羽町の一部を都筑区勝田町に編入。また、それぞれの名称を冠称とした消防団が設置され、18行政区、21消防団、7,824人をもって運営される
新横浜行政サービスコーナー開設
コミュニティ・スクールを、学校施設を活用したコミュニティハウスとして位置づける
横浜開港135周年
横浜市政105周年
港北区制・新羽町設置55周年
新羽町連合町内会(21周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第21回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:北新羽
第3回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1995年
平成7年
1月横浜市歴史博物館がオープンする
1月17日 阪神淡路大震災 
3月20日 地下鉄サリン事件
新吉田地域ケアプラザ開設
日吉駅行政サービスコーナー開設
震災時避難場所が決定
学校5日制の拡大により、第2・第4土曜日は学校が休みとなる(学校5日制支援事業を第2・第4土曜日に実施する)
横浜開港136周年
横浜市政106周年
港北区制・新羽町設置56周年
新羽町連合町内会(22周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第22回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:中之久保
第4回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1996年
平成8年
2月17日 地下鉄新羽車両基地開設
3月31日 飯島正夫氏、新羽地区青少年指導員協議会会長を退任
4月1日 中山文雄氏、新羽地区青少年指導員協議会会長に就任
横浜開港137周年
横浜市政107周年
港北区制・新羽町設置57周年
新羽町連合町内会(23周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第23回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:北新羽
第5回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1997年
平成9年
新羽丘陵公園竣工
2/3横田めぐみさん北朝鮮拉致実名報道
はまっこふれあいスクールはじまる
10月 鶴見、神奈川、西、伊勢佐木、加賀町、寿、大岡、港南、保土ヶ谷、旭、磯子、都筑の12消防団で本市で初めて190人の女性消防団員が任命される。
篠原地区センター・篠原地域ケアプラザ開設
日本盲導犬協会訓練センター完成
事業所系ゴミ有料化スタート
横浜開港138周年
横浜市政108周年
港北区制・新羽町設置58周年
新羽町連合町内会(24周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第24回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:北新羽
第6回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1998年
平成10年
3月7日 港北消防団発足50周年
3月31日 中山文雄氏、新羽地区青少年指導員協議会会長を退任
4月1日 大森洋一氏、新羽地区青少年指導員協議会会長に就任
5月横浜国際競技場(現日産スタジアム)オープン
スポーツ医科学センター・スポーツコミュニティプラザ(現日産ウォーターパーク)開館
7月横浜国際プールがオープン
10月10日 市営交通イメージキャラクター「はまりん」誕生
10月 平成10年度女性消防団員の任命を行うため200人増員の条例定数を改正し8,024人とし、200人の女性消防団員を採用し、累計390人となった
横浜開港139周年
横浜市政109周年
港北区制・新羽町設置59周年
新羽町連合町内会(25周年)
 連合町内会長:長澤 茂
第25回新羽地区健民祭
 実行委員長:堀内 猛
 優勝:新羽町
第7回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
1999年
平成11年
3月31日 長澤茂氏、新羽町連合町内会長を退任
3月31日 堀内猛氏 新羽地区体育指導委員連絡協議会会長を退任
4月1日 金子米太郎氏、新羽町連合町内会長に就任
4月1日 川向隆次氏 新羽地区体育指導委員連絡協議会会長に就任
港北区制60周年・新羽町設置60周年
4月よこはま動物園(ズーラシア)が開園
5月25日 交通局ホームページ開設
8月29日 地下鉄開業(戸塚~湘南台間)・新横浜北駅を北新横浜駅に駅名変更
10月 200人増員(女性120人、男性80人)条例定数を改定し、8,224人とし、累計で女性消防団員は510人となった。
青少年指導員による全市一斉夜間パトロール開始
横浜開港140周年
横浜市政110周年
港北区制・新羽町設置60周年
新羽町連合町内会(26周年)
 連合町内会長:金子米太郎
第26回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:北新羽
第8回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
2000年
平成12年
民生委員法・児童福祉法等7法改正、社会福祉法制定(社会福祉事業法を改正)(名誉職規定削除、民児協総務は「会長」と呼称変更、等)
介護保険制度施行 児童虐待防止法施行
平成12年10月 女性消防団員の当初採用予定の最終年度であり、140人増員の条例定数の改定を行い、現在10月1日採用を予定。これにより、女性消防団員は累計650人となる。
高田地域ケアプラザ、下田地域ケアプラザ、大豆戸地域ケアセンター(現大豆戸地域ケアプラザ)、下田ショートステイセンター開館
港北国際交流ラウンジ開館
横浜開港141周年
横浜市政111周年
港北区制・新羽町設置61周年
新羽町連合町内会(27周年)
 連合町内会長:金子米太郎
第27回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:北新羽
第9回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
2001年
平成13年
児童福祉法の一部改正(主任児童委員の法定化)
民生委員・児童委員の定数基準について(通知)(主任児童委員の複数配置実現)
横浜開港142周年
横浜市政112周年
港北区制・新羽町設置62周年
新羽町連合町内会(28周年)
 連合町内会長:金子米太郎
第28回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:南
第10回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:白岩金男
2002年
平成14年
3月31日 白岩金男氏、新羽連合子ども会育成協議会会長を退任
4月1日 西山一氏、新羽連合子ども会育成協議会会長に就任
福祉保健センター開設(福祉部と保健所を統合)
樽町地域ケアプラザ開館
学校完全週5日制となる。
4月 赤レンガ倉庫がオープン
5月 横浜港大さん橋国際客船ターミナルがオープン
6月 2002FIFAワールドカップ決勝戦等が横浜国際総合競技場で開催
8月 新羽サマーフェスティバルを連合子ども会主催から新羽町連合町内会主催行事として実施
横浜開港143周年
横浜市政113周年
港北区制・新羽町設置63周年
新羽町連合町内会(29周年)
 連合町内会長:金子米太郎
第29回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:北新羽
第11回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:西山 一
2003年
平成15年
クリオ新横浜北自治会が誕生
3月31日 金子米太郎氏 連合町内会長を退任
4月1日 塩山良三氏 連合町内会長に就任
港北区役所の屋上緑化が完成
新横浜夢オアシス(鶴見川多目的遊水地)運用開始
横浜開港144周年
横浜市政114周年
港北区制・新羽町設置64周年
新羽町連合町内会(30周年)
 連合町内会長:塩山良三
第30回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:北新羽
第12回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:西山 一
2004年
平成16年
2月 みなとみらい線開業
3月31日 大森洋一氏、新羽地区青少年指導員協議会会長を退任
4月1日 磯部秀夫氏、新羽地区青少年指導員協議会会長に就任
城郷小机地区センター・城郷小机地域ケアプラザ開館
学校開放活性化モデル事業を実施する。(3校)
横浜開港145周年
横浜市政115周年
港北区制・新羽町設置65周年
新羽町連合町内会(31周年)
 連合町内会長:塩山良三
第31回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:南
第13回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:西山 一
2005年
平成17年
1月31日、住居表示の実施に伴い、新羽町南部の一部から北新横浜一丁目、北新横浜二丁目を新設し、一部を太尾町に編入
障害者自立支援法成立
新羽小学校の卒業記念植樹が始まる
港北区ふるさとサポート事業開始
港北AAA(港北安全・安心まちづくり協議会)発足
横浜開港146周年
横浜市政116周年
港北区制・新羽町設置66周年
新羽町連合町内会(32周年)
 連合町内会長:塩山良三
第32回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:南
第14回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:西山 一
2006年
平成18年
10月 新羽町自治会、新羽地区体育指導委員連絡協議会でgooブログを開設しインターネットを利用した地域の情報発信試行
横浜市地域福祉保健計画(FFF)事業スタート
「横浜市学校開放あり方検討委員会」を設置、これからの時代に即した学校開放のあり方について提言を受ける
横浜開港147周年
横浜市政117周年
港北区制・新羽町設置67周年
新羽町連合町内会(33周年)
 連合町内会長:塩山良三
第33回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:北新羽
第15回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:西山 一
2007年
平成19年
民生委員制度創設90周年
3月18日 ICカード利用開始
6月17日鶴見川舟運復活プロジェクト(仮題)検討会発足
港北区内小学校で緑のカーテン事業を実施
港北区内初のオートモール複合型大型商業施設が師岡町にオープン
日吉本町地域ケアプラザ開館
「横浜市学校開放あり方検討委員会」の提言を受け、学校開放の新たな仕組みとして「クラブ型組織の運営する学校開放」へ4か年をかけて移行
横浜開港148周年
横浜市政118周年
港北区制・新羽町設置68周年
新羽町連合町内会(34周年)
 連合町内会長:塩山良三
第34回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:中央
第16回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:西山 一
2008年
平成20年
3月30日 地下鉄グリーンライン(中山~日吉間)開業
3月31日 横浜市体育指導委員規則 平成20年3月31日 規則第36号
3月31日 塩山良三氏 連合町内会長を退任
3月31日 磯部秀夫氏 新羽地区青少年指導員協議会会長を退任
3月31日 西山一氏、新羽連合子ども会育成協議会会長を退任
4月1日 中山幹夫氏 連合町内会長に就任
4月1日 高橋稔氏 新羽地区青少年指導印協議会会長に就任
4月1日 大森洋一氏、新羽連合子ども会育成協議会会長に就任
7月20日 舟運プロジェクト1号艇「舟運丸新羽橋から生麦河口間往復
舟運プロジェクトにて、新横浜公園にて「お米づくり」開始
師岡コミュニティハウス開館
横浜開港149周年
横浜市政119周年
港北区制・新羽町設置69周年
新羽町連合町内会(35周年)
 連合町内会長:中山幹夫
第35回新羽地区健民祭
 実行委員長:川向隆次
 優勝:北新羽
第17回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:大森洋一
2009年
平成21年
3月31日 川向隆次氏 新羽地区体育指導委員連絡協議会会長を退任
4月1日 港北区制70周年・新羽町設置70周年
4月1日 小松賢吉氏 新羽地区体育指導委員連絡協議会会長に就任
住居表示の実施に伴い、新羽町の一部を大倉山七丁目に編入し、太尾町の一部を新羽町に編入
開国博Y150が開催される(4月~9月)
5月1日 google、yahooで新羽町のアカウントを取得し、地域行事の予定についてカレンダーでの共有を試行開始
8月8日 新羽地区体育指導委員連絡協議会の運営及び活動に関する規約施行
10月 第36回新羽地区健民祭実施を機に、中山幹夫連合町内会長よりインターネットを使った新羽地区の情報発信ができないか検討するようスポーツ推進委員連絡協議会会長、書記に指示
12月 新羽町自治会で実施していたgooブログに新羽地区全域の情報を掲載して連合町内会としてデジタルコンテンツによる情報発信試行開始
新羽町新吉田町せせらぎ緑道延長整備完了
新田新道が延伸される
港北区生活支援センター開館
横浜開港150周年
横浜市政120周年
港北区制・新羽町設置70周年
新羽町連合町内会(36周年)
 連合町内会長:中山幹夫
第36回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第18回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:大森洋一
2010年
平成22年
神奈川県青少年保護育成条例改正
青少年指導員が規定位置づけられる
横浜市体育指導委員規則 平成22年3月31日規則第29号 規則施工後最後に任命する体育指導委員の任期
6月1日 新羽町のメールアドレスを取得して、e-mailによる情報の共有を開始
横浜開港151周年
横浜市政121周年
港北区制・新羽町設置71周年
新羽町連合町内会(37周年)
 連合町内会長:中山幹夫
第37回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第19回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:大森洋一
2011年
平成23年
3月11日 東日本大震災
3月31日 大森洋一氏 新羽連合子ども会育成協議会会長を退任
4月1日 神澤誠氏 新羽連合子ども会育成協議会会長に就任
4月1日 第2期港北区地域福祉保健計画開始
8月 スポーツ基本法制定に伴い、横浜市体育指導委員から横浜市スポーツ推進委員に名称変更。「横浜市スポーツ推進委員規則 平成23年8月24日規則第74号」制定。
神奈川県青少年保護育成条例改正施行(青少年指導員が位置づけられる)
第1期横浜市スポーツ推進計画策定
学校開放事業において「クラブ組織の運営する学校開放」となる。文化スポーツクラブによる学校開放運営事業への移行が終了
横浜開港152周年
横浜市政122周年
港北区制・新羽町設置72周年
新羽町連合町内会(38周年)
 連合町内会長:中山幹夫
第38回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:南
第20回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第1回新羽町合同敬老の集い
2012年
平成24年
2月 新羽小学校土曜塾開設
2月4日 鶴見川舟運復活プロジェクト 第19回横浜環境活動実績賞受賞 横浜市長林文子より表彰状授与
10月8日新羽町のTwitter開設(10/08)
10月12日 新羽町のブログ開設(10/12) gooブログからFC2ブログへ移行
10月13日 新羽町のfacebook開設(10/13)
12月 新羽町のホームページ制作開始、仮開設
横浜開港153周年
横浜市政123周年
港北区制・新羽町設置73周年
新羽町連合町内会(39周年)
 連合町内会長:中山幹夫
第39回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第21回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第2回新羽町合同敬老の集い
2013年
平成25年
3月23日 鶴見川太尾河岸跡 記念碑除幕式
3月31日 中山幹夫氏 連合町内会長を退任
4月1日 大谷佐一氏 連合町内会長に就任
5月6日 新羽町のホームページを開設
 独自コンテンツ
  地域活動豆知識(長澤茂初代連合町内会長、中山幹夫元連合町内会長の教えを記事にしたもの)
  新羽地区行事予定(PDF)
  新羽町の年表(PDF)。
※主に、ブログ、新羽町SNS(facebook、Twitter)、横浜市や港北区コンテンツへのリンクなど、ポータルとしての機能
横浜開港154周年
横浜市政124周年
港北区制・新羽町設置74周年
新羽町連合町内会(40周年)
 連合町内会長:大谷佐一
第40回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:(中止)
第22回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第3回新羽町合同敬老の集い
2014年
平成26年
3月31日 高橋稔氏 新羽地区青少年指導員協議会会長を退任
4月1日 豊岡修氏 新羽地区青少年指導員協議会会長に就任
4月18日 新羽地域ケアプラザ・横浜市新羽コミュニティハウス開所 建設報告会(初代所長:水村志津子)
新横浜駅開業50周年
横浜開港155周年
横浜市政125周年
港北区制・新羽町設置75周年
新羽町連合町内会(41周年)
 連合町内会長:大谷佐一
第41回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第23回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第4回新羽町合同敬老の集い
2015年
平成27年
3月15日 横浜マラソン2015 フルマラソンにリニューアル(※後日距離不足が判明)
丘陵公園愛護会が国土交通大臣表彰受賞
4月01日 新羽町ホームページに独自コンテンツとして新羽町連合町内会役員の紹介を掲出
5月01日 新羽町ホームページに地域で活動する委員、団体の紹介を掲出(消防団、民生児童委員、スポーツ推進委員、青少年指導員など)
新羽町ホームーページに神輿会、ケアプラザなど関係団体のリンクを掲出
7/20 舟運プロジェクト2号艇「たちばな」、1号艇「舟運丸」鶴見川舟運検証実施
横浜開港156周年
横浜市政126周年
港北区制・新羽町設置76周年
新羽町連合町内会(42周年)
 連合町内会長:大谷佐一
第42回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第24回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第5回新羽町合同敬老の集い
2016年
平成28年
3月13日 横浜マラソン2016
2月14日 16日熊本地震
3月1日 新羽町のホームページに連合町内会関連役員の紹介掲出開始
3月31日 第2期港北区地域福祉保健計画終了
4月1日 第3期港北区地域福祉保健計画開始
5月 「鶴見川の舟運文化と夢見る仲間たち」(鶴見川舟運復活プロジェクト)発行
5月27日 ひっとプラン情報発信部会において、地域イベントカレンダーとホームページ等ICTを使ったデジタルによる情報発信を活動の2翼として推進することとなる
6月16日 「港北区自治会町内会活動のしおり」の改訂を機に新羽町ホームページに掲載 港北区連合町内会へリンク
横浜開港157周年
横浜市政127周年
港北区制・新羽町設置77周年
新羽町連合町内会(43周年)
 連合町内会長:大谷佐一
第43回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第25回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第6回新羽町合同敬老の集い
2017年
平成29年
3月 高速横浜環状北線が開通
10月29日 横浜マラソン2017※春から秋に日程変更
民生委員制度創設100周年
横浜市青少年指導員制度50周年
横浜開港158周年
横浜市政128周年
港北区制・新羽町設置78周年
新羽町連合町内会(44周年)
 連合町内会長:大谷佐一
第44回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:(中止)
第26回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第7回新羽町合同敬老の集い
2018年
平成30年
3月7日 港北消防団発足70周年
3月 第2期横浜市スポーツ推進計画(中間見直し)
3月31日 大谷佐一氏 連合町内会長を退任
4月1日 松村清見氏 連合町内会長に就任
3月11日(日) 神奈川県青少年指導員制度50周年記念大会が開催(みなとみらいホール)
青少年指導員制度50年 これまでの軌跡・これからの道程
神奈川県青少年指導員制度50周年記念大会
10月28日横浜マラソン2018実施
横浜開港159周年
横浜市政129周年
港北区制・新羽町設置79周年
新羽町連合町内会(45周年)
 連合町内会長:松村清見
第45回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:新羽町
第27回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:神澤 誠
第8回新羽町合同敬老の集い
2019年
平成31年
3月31日 神澤誠氏 新羽連合子ども会育成協議会を解散し会長を退任
4月1日 港北区制80周年(新羽町設置80周年)
6月2日 横浜開港160周年
ラグビーワールドカップ
7月25日港北区制80周年新横浜花火大会
※ひっとプラン情報発信部会とケアプラザ合同で取材を実施。新羽町ホームページに記事を掲載。
10月31日 客船ターミナル「横浜ハンマーヘッド」が開業
11月 相鉄線とJR線が相互直通運転を開始
11月10日 横浜マラソン2019実施
年末から中国武漢で流行した新型コロナウイルスの感染広がる
横浜開港160周年
横浜市政130周年
港北区制・新羽町設置80周年
新羽町連合町内会(46周年)
 連合町内会長:松村清見
第46回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:中央
第28回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:小松賢吉
第9回新羽町合同敬老の集い
2020年
令和2年
武漢ウイルス感染拡大
新羽サマーフェスティバル、新羽町合同敬老の集いは中止
第47回新羽地区健民祭は小規模での開催も検討したが、夏休み中に感染が拡大したことから実行委員長判断で中止とした
東京オリンピック開催予定(1年延期)
6月 8代目横浜市庁舎が桜木町駅前に完成
11月1日横浜マラソン2020 中止
横浜開港161周年
横浜市政131周年
港北区制・新羽町設置81周年
新羽町連合町内会(47周年)
 連合町内会長:松村清見
第47回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:(中止)
第-回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:中止
第10回新羽町合同敬老の集い(中止)
2021年
令和3年
東京オリンピック
武漢ウイルス感染拡大
3月31日 松村清見氏 連合町内会長を退任
4月1日 尾出清和氏 連合町内会長に就任
6月新羽町連合町内会IT化検討
※パソコン・スマートフォンを使っての連合町内会や各町会での情報共有、会議など。
東京オリンピック
武漢ウイルス感染拡大のため、新羽サマーフェスティバル、新羽町合同敬老の集いは中止。
第48回新羽地区健民祭は午前中開催など検討を進めるも実行委員長判断で中止とした。
9月20日 祝敬老の日 新羽町自治会にて豊岡氏によるLINE、ZOOM講習会実施 ※新羽地域ケアプラザの協力
10月31日横浜マラソン2021 フルマラソン及び車いすチャレンジ中止
横浜開港162周年
横浜市政132周年
港北区制・新羽町設置82周年
新羽町連合町内会(48周年)
 連合町内会長:尾出清和
第48回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:(中止)
第-回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:中止
第11回新羽町合同敬老の集い(中止)
2022年
令和4年
4月1日新羽丘陵公園拡張部(横浜生田線側入口)竣工
5月7日新羽町自治会で豊岡氏を中心にIT化の検討開始
6月1日 新羽町ホームページをレスポンシブルWEBデザインに全面改修
8月19日 ドメイン取得 nippacho.com
8月27日 第1回 第4期新羽地区福祉保健計画推進委員会全体会
9月1日 【FC2レンタルサーバーLite】契約。無料サービスから新羽町ホームページを移行
9月15日 旧新羽町ホームページはバックアップサーバーとして運用開始
9月19日 祝敬老の日 新羽町自治会にて豊岡氏によるLINE、ZOOM講習会実施(新羽地域ケアプラザが協力)
武漢ウイルス感染拡大のため、新羽サマーフェスティバル、新羽町合同敬老の集い開催中止
9月12日 第49回新羽地区健民祭は開催に向けて準備を進めていたものの、直前で感染者が増加に転じたことから中止とした
10月30日横浜マラソン2022
横浜開港163周年
横浜市政133周年
港北区制・新羽町設置83周年
新羽町連合町内会(49周年)
 連合町内会長:尾出清和
第49回新羽地区健民祭
 実行委員長:小松賢吉
 優勝:(中止)
第-回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:中止
第12回新羽町合同敬老の集い(中止)
2023年
令和5年
3月 相鉄・東急新横浜線開業で相互直通運転を開始
3月31日 小松賢吉氏 新羽地区スポーツ推進委員連絡協議会会長を退任
4月1日 新羽町連合町内会発足50周年
4月1日 大森洋一氏 新羽地区スポーツ推進委員連絡協議会会長に就任
5月18日 新羽町ホームページ、SNS等、ICTコンテンツの維持管理については、引き続き連合町内会より自治会小松氏に要請
6月18日、北新羽杉山神社神輿保存会三十五周年式典(於:新横浜グレイスホテル)
8月19日 4年ぶり「第29回新羽サマーフェスティバル」開催
10月29日 横浜マラソン2023
横浜開港164周年
横浜市政134周年
港北区制・新羽町設置84周年
新羽町連合町内会(50周年)
 連合町内会長:尾出清和
第50回新羽地区健民祭
 実行委員長:大森洋一
 優勝:紅白対抗
第29回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長:豊岡 修
第13回新羽町合同敬老の集い(中止)
2024年
令和6年
4月18日 新羽地域ケアプラザ・コミュニティハウス開所10周年横浜開港165周年
横浜市政135周年
港北区制・新羽町設置85周年
新羽町連合町内会(51周年)
 連合町内会長:  
第51回新羽地区健民祭
 実行委員長:大森洋一
 優勝:紅白対抗
第30回新羽サマーフェスティバル
 実行委員長: 
  

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